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2007年9月

2007年9月26日 (水)

ショック!

ショック!
日曜日の仕事終わりからだんだんと肩の痛みで辛くなってきました、何年か前にも同じ症状があって整骨院に通いましたが今回はそれ以上に痛みがひどかったので骨にヒビでも入ったのかな?と思い前回とは違う整骨院に行った所、「どんな状況で痛くなりましたか?」とか「どの辺りが痛みますか?」とかいろいろ聞かれ事情を説明した所「では病院を紹介しますのでそちらで治療してください」との事、もしかしてここでは治せないくらい重い症状かと思い森下にある整形外科に向かいました、ここでも同じ事を聞かれ医者がボソッと一言「え〜五十肩ですね」そう、何の事はないただの五十肩で要するに初老に入ったという事です、初老とはまだ言えない年齢ですが自分の気持ちの中は「あ〜もうこんなガタの来た体になったか〜」とだんだん老いていく自分に情けなくなりました、5○歳だから五十肩になるんではなく3○代でも40代でもなる人はなる、と聞いてちょっとは安心しましたが病名はなんとかならないもんですかね〜まっ、正式にはちゃんとした病名はあるらしいんですが一気に歳取った感じがします、テレビ見るときつい片ヒジついて寝る癖があってそのまま寝てし
まいそれが積もり積もって肩の関節が痛んだらしい、みなさんも気を付けた方がいいですよ、突然来ますから、でもたいした事がなくて良かったです、と言っても2日間寝返りが打てなかった事はとても辛く入院中もそうでしたが人間眠れないのが一番辛いですね、今日、やっと痛みがやわらんできたのでゆっくり寝たいと思います。それにしても船橋競馬所属の江川騎手は前座の橘也君にソックリだ!。

2007年9月23日 (日)

おなじみの

おなじみの
ほぼ毎日浅草終わりに寄るいまハマッている昼飯が山田うどんです、浅草ウインズ横にありますがいま一番のお気に入りです、頼むメニューは決まって肉うどん生卵入りですが残念ながら汁は塩分が強くて飲めません、今日も行ってきましたが日曜という事で満席!家族連れが多く店内は賑やかでした、そこへ入って来たのが中年2人組で店員に案内され横ならびの席にどうぞという事で座るかと思いきや「ここじゃなく向かい合いたい」と大声で文句を言い始めた、混んでるからしょうがないのにわざわざ2人掛けの席を空けさせて座るや否や「山田うどんって埼玉だろう、だから田舎もんなんだ!」って訳のわからない事を言い始め、煙草が吸えないと分かるととっとと退店、何しに来たのか訳のわからない行動に周りの客も口をポカ〜ン、そんなに向かい合いたいのか!そんなに煙草が吸いたいのか!さすがウインズ横、こんなバカな客ばっかりで店員もたいへんだ!お察しします。昨日は千葉でイベントの帰りに久々に中山競馬場に行ってきました、いつもの場所にいつものU先生が、今日は相方のMさんが来てないと心配してましたがそんな事も忘れて競馬談義に花が咲きました、
いつものように2人ともハズレまくりでしたが楽しい時間を過ごしました、その後小腹が空いたので地下にあるラーメン屋に行きましてここでいつも食べるチャーシュー入りワンタン麺をペロリ、最終レースもハズレてトボトボ帰りました、それにしても暑かった!あ〜競馬やめたい!その日のギャラがすっからかんでした。

2007年9月18日 (火)

大忙しの1日

大忙しの1日
大間での結婚式の翌日東京に戻ろうといつも利用している佐井村から船で青森市に向かおうとしたらなんと欠航!青森地方は台風を思わせるほどの大荒れ、波、風ともに凄くてパッと見欠航もやむなしといった感じで諦めてましたがやっぱり船は出ませんでした、実はここからがたいへんで次の出港が6時間後、しょうがないのでバス電車を乗り継いでやっとこさ青森へ、そのまま東京へ行こうと思いましたがちょっと青森市に用事があったので最終の新幹線にしました、宇多田ヒカル似の方にあちこち市内を案内され最後に青森市のシンボル、アスパムの展望台に行きました、夜景を見ようと14階まで登りましたがちょっとイマイチの感じでした、函館と比べたら申し訳ありませんがやや寂しい気がしました、ひときわ光が輝いていたのが県営スケート場の辺りでこれから開発が進むそうです、ドン・キホーテも来るらしいという事でしたのでもっともっと賑やかになって欲しいですね、案内してくれた工藤ちゃん、早く就職してね。最終の新幹線で東京駅に着いたのが23時過ぎ、涼しい青森から来たのにこのむし暑さはなんでだろー、ウンザリしながら部屋に入りましたがどうも前日
から腹具合がよろしくなくそのままトイレへ、トイレが一番むし暑かったです。翌日は敬老の日という事で朝から大忙し!毎年行っている所が2件と夜は浅草でお座敷、いつもお世話になっている着物屋のTさんに車の運転をお願いして3件掛け持ち、今日だけは売れっ子でしたがもうクタクタで左腿のケイレンがなかなか治まらなくて苦労しましたがなんとか無事に終わりました、また来年よろしくお願いします。さてバスで帰る途中、先日の台風で土砂崩れの現場を通りましたが(下北郡風間浦村)ここはいつも崩れるようです、ここが通れないと陸の孤島になってしまうので大事な道路です、工事のみなさんお疲れ様です。

2007年9月14日 (金)

とても美味しい…かな?

とても美味しい…かな?
高校時代からの友人、伊藤君の結婚式に出席&落語もちょっとの為新幹線に飛び乗りました、平日の午前中というのに乗車率100%で身動き取れませんでしたが相変わらずマナーの悪い方は多いようです、急用で携帯にどうしても出ざるを得ない場合がありますがせめて口を手で隠し小さい声でしゃべるとか一旦切ってかけなおすとかすりゃいいのに大声で笑いながらべちゃくちゃ、あとは座席をいきなり倒したり、倒すのはいけなくないがちょっとは声をかけるとかすりゃいいのに、たった一言が出来ない、弁当食べる時いきなり倒された時は怒鳴り散らしましたが怒鳴る方も怒鳴られる方も後味が悪い、いい加減にしてもらいたいものです、わきまえるという事を知らないというか単なる馬鹿なのか、将来こういう人だらけになるのかな〜あ〜やんなっちゃった驚いた。東京駅から出発間際こんなポスター見つけました、商魂たくましい木久蔵&きくお親子には頭が下がります、今度からきくお兄さんを木久蔵師匠と呼ばなくてはいけないので何だかややこしいですがラーメンの味は変わらず美味しいのでみなさん買いましょう!昨日は神宮球場隣の日本青年館で異業種交流
会に出席しましたがたくさんの方と名刺交換出来てとても有意義な時間を過ごしました、ここから何かに繋がれば嬉しいですが人生何人と出会えるかわかりませんが積極的にこういう会に出て行きたいと思います、機会を与えて頂いた原澤さんに感謝ですありがとうございました。

2007年9月12日 (水)

全部歌える

6チャンで阿久悠さんの特集をやっていましたが全曲歌えますね、最近の訳け分かんない歌に比べると格段に詞のレベルが違う事に気が付きます、阿久悠さんの全盛期に楽曲に親しんだという事もありますがどれをとってもすばらしい歌の数々ですね、この歌もあの歌もそうだったのかと番組を見て気が付きましたがどれも自然と歌詞が出てきます、今考えてみると私がカラオケで歌ってる歌は阿久悠作詞が多いようです、基本的に私は一人でカラオケやる方なのでハズカシくもなく振り付きでジュリーや秀樹を歌ってるのは阿久作品ばかりです、一番のお気に入りはジュリーの「サムライ」と西城秀樹の「ブーツを脱いで朝食を」です、さあカラオケ屋行って歌いまくろう!またひとつ才能が消えて行くのは寂しい限りです。ついでに見た明石家さんちゃんねるはひどかったですね、生きている日本人で天才は誰ですか?の質問に答えていたある芸人が珍なる回答をしていましたが(誰とは言わないが3人組)世の中を知らないというか脳みそが子供というか思わず苦笑いですね、呆れるというか可哀想というか何とも言いようがありません、番組後半は学芸会レベルの使い捨て芸人ばっか
りで(エンタの神様も同様)とてもテレビで見せる芸に程遠い感じだと思います、いい加減止めてもらいたいと思ってるのは私だけではないと思います、私が言うのはおこがましいですがちゃんとした芸人を見せてもらいたい、バラエティー番組は各局週に一回でいい、まともな番組をみたいしそういう番組はCSだけで良い。ちなみに私が思う天才はわが一門の三遊亭上楽兄さんです、えっ、誰だかって?11月の両国寄席に来てみてください。

2007年9月 8日 (土)

映画ざんまい

映画ざんまい
有楽町で「怪談」を見てきました、あまりホラー物は見ない方なのですが(特に邦画)これは落語にもある噺なので見にいきました、まだ見てない方の為にあまり詳しい内容は言えませんが黒木瞳の豊志賀は怖かったですね〜、今でも思い出すと電気付けてないと寝られません、エンディングはもうひとつって感じでしたが全体的に良かったです、結論としては「女は怖い!」って所でしょうか、まだやってんのかな?よかったら見てください。浅草終わりにいつも行く3本立ての浅草名画座で「仁義なき戦い」と「喜劇、競馬必勝法」を見てきました、仁義なき戦いシリーズを5週に渡って上映するという事で何回も見ていて内容はわかっていますが大きいスクリーンで見たいので通ってます、いつもは空いてる館内なのですがやっぱり人気シリーズにもなると入りが違いますね、今日は最高傑作と言われる北大路欣也が主役級の2本目の作品でやっぱり大画面だと迫力が違いますね、あと3週ありますので行く予定です、谷啓主演の競馬必勝法は昔(昭和4○年ごろ)の笠松競馬場が舞台で馬券の買い方とか6枠連単のレース方法とか現在ではお目にかかれない珍しい光景が面白かったで
す、脇を固める伴淳三郎や十朱幸代がよかったですね〜、ストーリーはベタな感じでしたが(いろんなトラブルの末、十朱幸代と結ばれる)昔の活気があった頃の地方競馬が見られただけでも面白かったです、たしか上山競馬場を舞台にした続編もあったような気がしましたがこっちもやらないかな〜、いやぁ映画って本当にいいですね〜。

2007年9月 4日 (火)

4年振りの出席

4年振りの出席
昭和の名人、三遊亭円生師匠のお墓参りに4年振りに出席しました、というよりも二つ目になって初めて行きました、入院だったり長期の旅だったり(実家に帰っていたため)でなかなか行けませんでした、今回は久々に師匠円楽にお会いしたくて仕事を休んでまで出席しました、おかげさまで師匠もたいへん元気で我々弟子一同もホッと一安心でした、さてお墓参りも無事終わり帰ろうとしたら平成の名人、三遊亭円橘師匠に呼び止められて「お前、このあとどうする?、ちょっと行くか?」来ました競馬のお誘い!「わかっております」とすぐ意気投合!一路東京競馬場に向かいました、改装してから初めての府中だったのでその大きさにびっくり!フジビュースタンドもきれいでした、早速でっかいオーロラビジョンの前に陣取り7レースから勝負しました、ありがたい事に師匠から多額?のおこづかいを頂戴して新潟、札幌、小倉と3場の検討に入りました、がしかし…収支はご想像の通りですが当たった事は当たりました、師匠はどうかわかりませんが私は3連複を2レース的中で今日はいけるかな?って感じでしたが最終レースにはすっかり寂しい財布になってしまいました、帰
りは二人でトボトボと電車にのりましたが「でも、やめられないな〜」って師匠が、「そうですね〜」と力なく返事をしましたが、こうなると麻薬と一緒ですね、死ぬまでやめられないないでしょうね、麻薬はやってませんが、参考までに。

2007年9月 1日 (土)

演技がお上手

演技がお上手
文春と新潮って他の週刊誌よりマシだと思っていたらなんの事はない三流雑誌だった、さくらパパの愛人問題、かたや虎退治の性癖まで実にくだらない記事をこれみよがしに載せてどうだと言わんばかり、誰しも恥ずかしい過去はあると思うが少なくても仲良く楽しい時期があったはずなのにベラベラ週刊誌に喋るとはクソ人間の何ものでもない、ただの嫌がらせだし政治活動には全く関係ないのでお二人にはかえって頑張ってもらいたい、過去の事を言うならヤンキー先生の方がよっぽど悪さしてんじゃないの?そっちは突っ込まずか!もしかして自民党からの依頼か?見ていてあまり気持ちのいいものでない、そんな記事はアサヒ芸能に任せておけばよい! ようやくおバカさんがモンゴルに帰りましたが見事な演技に苦笑いしていました、精神科医の小田晋先生が、どうみても解離性性精神分症裂には思えないと発言してましたが元々全て仮病なのだからそりゃ痩せてないししっかりとした足取りだ、一連の帰国騒動は三文芝居だし作られシナリオ通りの茶番劇、素人ながら朝青龍の見事な芝居にテレビの前で拍手してました、もう日本には帰って来ないでしょう?というか来な
くていいし来て欲しくない、早期の引退勧告を望む。先日行った浅草のジンギスカン屋に時の人、高砂親方の色紙が飾ってあった、この店でジンギスカン食べてる時まさかこんな事件になろうとは夢にも思わなかったでしょうね?親方自身優しい気性の力士だったから横綱になれなかったんじゃないかな?もっとしっかりしてちょうだい。

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